情報リテラシー論 2回目
2回目です。
メニューで選択肢を与えるなら理想は5個で多くて7個・・・納得ですね。
この話を聞いたとき、私はセンターの過去問を思い出しました。英語の長文なんですけどね、選択肢が多いことって本当にいいこと?みたいな内容でした。懐かしい・・・
まあこんな話はどうでもいいんですけど、選択肢が多いすぎるのはあんまり良くないことだと思いましたね。やっぱり5個くらいが嫌にならないちょうどいい数なんだなー
あと、Yahoo!が世界でそんなに浸透していないのは驚きでした。うちの家族はみんなYahoo!なので余計驚きましたね。
ただ、自分がアイフォンを持つようになってGoogleを使うようになって思うのはGoogleの検索結果の画面って見やすいなーってことです。
私個人の意見としては検索結果の順番が同じならばヤフオクとかしていないので、Googleの方が使いやすいなと思いますね。
また、情報の探し方の変化はすごく感じます。
小・中学生のころは先生にネットで探してはいけない、図書館に行って本を読みなさいと言われていた気がします。だから、全然インターネットを利用しなかったですね。うちにはパソコンはありましたが、全然触らなかったです。今では信じられないですね・・・笑
でもなぜか小学生の時の知識ってぼんやりと覚えているんですよね。それってやっぱり本で得る知識の方が記憶に残るってことなんですかね?
簡単に検索できるのはいいことですけど依存しすぎはダメなんですね・・・。
最後にテストのヒントのメモ
Q更にインターネットが普及すると世の中で変わることは何か?
A学校教育のやり方が変わると思います。ネットがあればどこでも授業をしたり聞いたりできるようになります。
また、slidoみたいにクラスだけのチャットを作ることで普段なかなか意見の言えない子供が匿名で意見を言えるようになるかもしれません。
このようにインターネットを利用した授業が増えていくと思います。
そんなところで、今回は終わりです。
ではー。