情報リテラシー論 14回目
14回目です。
今回も平成ネット史の感想です。
今回のネット史を見て思ったのはやっぱりスマホの登場がでかいんだなということです。ガラケーはどんな機能があってとか全て決められているのに対し、スマホは好きな機能を自分の好きなようにカスタマイズできる。それって画期的だったな、と思いました。
あと印象に残っているのはiPhoneにPhoneという名前をつけたのは正解だったという言葉です。あー・・・その通りだなと思いました。きっと親もiPhoneにPhoneという言葉がなかったらこんなのゲームと一緒だと言って買ってくれないと思います。
実際、私はゲームをするし動画だって見る・・・電話なんて滅多に掛けない・・・多分本来の電話の使い方とは違う使い方をしていると思います。
時代が進化するにつれ、考え方が変わったなとしみじみと感じます。
平成だけでインターネットはこんなにも進化して次の元号になるとどう進化していくんだろう・・・?と思います。
今回の感想はここまでです。半年間、短い時間でしたがお世話になりました。
授業とても面白かったです!
ではー。