情報リテラシー論 14回目
14回目です。
今回も平成ネット史の感想です。
今回のネット史を見て思ったのはやっぱりスマホの登場がでかいんだなということです。ガラケーはどんな機能があってとか全て決められているのに対し、スマホは好きな機能を自分の好きなようにカスタマイズできる。それって画期的だったな、と思いました。
あと印象に残っているのはiPhoneにPhoneという名前をつけたのは正解だったという言葉です。あー・・・その通りだなと思いました。きっと親もiPhoneにPhoneという言葉がなかったらこんなのゲームと一緒だと言って買ってくれないと思います。
実際、私はゲームをするし動画だって見る・・・電話なんて滅多に掛けない・・・多分本来の電話の使い方とは違う使い方をしていると思います。
時代が進化するにつれ、考え方が変わったなとしみじみと感じます。
平成だけでインターネットはこんなにも進化して次の元号になるとどう進化していくんだろう・・・?と思います。
今回の感想はここまでです。半年間、短い時間でしたがお世話になりました。
授業とても面白かったです!
ではー。
情報リテラシー論 13回目
13回目です。今回は動画を見ました。
平成ネット史前編です
なのでその感想を書こうと思います。
私がこの動画で印象に残っているのは電話回線でインターネットを繋いでいたことです。そのせいで電話代がめちゃくちゃかかる・・・そんなの考えられません。もし私が使いすぎて電話代がものすごくかかってしまったら、母親にはちゃめちゃに怒られると思います。しかし動画の中では、払ってくれた母親に感謝とか言っていて当時の親はすごいなと思いました。
あと今はこうやって簡単にネットにつながるけれども当時はそうではなかったことを知りました。
私は生まれた時からインターネットというものが身近でできたばっかの時のことは全く知りません。だからこんなことで苦労したのか・・・と驚くことばかりでした。
平成というたった一つの元号だけでこんなにも進化したんだとも驚きました。
しかし何よりも驚いたのはホリエモンさんの知識の量です。あの人は本当にすごい人なんだなと思いました。
今回は感想なのでここまでー。ではー。
情報リテラシー論 12回目
12回目です。今回は画像認識の技術と流出問題です。
私はInstagramをしていないし、高校の時も写真をとってネットにあげることはあまりしてきませんでした。なので今回の授業でInstagramの仕組みについて初めて知りました。
正直、Instagramは写真をお洒落にとってどこか自己満足のためにするものだと思っていました。(やっている人ごめんなさい・・・)
でもそうじゃなくて情報を集めるために便利なツールなんだなということがわかりました。
おんなじことをInstagramで検索するのとGoogleで検索するでは検索結果が全く違います。友達がオススメしてくれるものと赤の他人がオススメしてくれるもの・・・そりゃ、友達がオススメしてくれたものの方が信頼できますよね・・・
そう思うとInstagramってよく考えられたものだなと思います。始めるのもいいなと思いました。
あと、ジャニーズの肖像権のやつ・・・私は実はジャニーズオタクでTwitterでジャニーズタレントの写真が出た時は本当に驚きました。あれだけ徹底していたのに・・・と。
あと驚いたのは文章を写真で撮ると読み上げてくれる・・そんなものがあるということです。時代は本当に進化しましたね・・・。すごいな・・・。
数年前まで画像なんてだだの画像だったのにいろんなことができるようになって、いろんな情報が手に入るようになって、このあとどうなっていくんだろうととても楽しみです。
今回はここまでです。ではー。
情報リテラシー論 11回目
11回目です。今回はラジオです。
実はこの回の授業、体調を崩して受けることができませんでした。
そのため、あまり書けないかもしれないです。予めご了承ください。
ラジオは高校生の時に聞いていました。私はよくレコメンを聞いていました。私の周りでもラジオを聞いている人は何人かいました。
しかしその人も私もラジオをラジカセで聞くわけではありません。スマホを使って聞いていました。
私が思う、ラジオの良さは、芸能人との距離感が近く感じることです。当時私が好きな芸能人のラジオを聞いていたのですが、録音放送でない限り生放送です。しかもラジオはテレビの生放送とは違い、数人の少ない出演者でやっているので好きな芸能人の話がたくさん聞けます。そしてその内容はテレビでは言えないようなことも話してくれます。私はその芸能人の最近の状況とかを知るために聞いていました。
また今回の授業では音声認識の話もあったそうですね。私は音声認識はあまり使いません。なぜなら自分で打った方が早いと思うからです。ただ、レジュメを見ると音声認識の技術が進化しているんだなと思いました。でも私は使わないと思います。多分めんどくさいと思うので・・・笑
今回は少し早いですがここまででー。ではー。
情報リテラシー論 10回目
10回目です。今回は紙媒体と電子書籍です。
私が小学生の時に、みんなで話し合うという授業がよくあったのですがその時の議題で紙の辞書と電子辞書のどちらがいいのかというものがありました。
中学生になると英語の教科書にもこのような内容の文章がありました。そのくらいこの問題は身近なものなんだなと実感しました。
電子辞書や電子書籍などというものが現れたのは私が小学生の頃です。つい最近のことです。それにもかかわらずここ数年で、電子書籍は世の中に浸透しています。実際私が中学生になると電子辞書を購入し、紙の辞書なんてひかなくなりました。
しかし、私は漫画や本は紙媒体の方が好きだと思いました。もちろんバスや電車の移動中で読む時は電子書籍の方が便利だなと思うことがありますが・・・。
私が紙の方が好きな理由は読んでる!と実感するからです。ページをめくる感じがすごく好きです。紙の匂いもたまらなく好きです。だから私は電子書籍を購入したことはありません。別に嫌いというわけではないのですが・・・。
いくら世の中で電子書籍が楽だ!という意見があったとしても私は、紙媒体がなくなるのは嫌です。紙媒体が必要だと思います。
電子書籍は確かに便利です。しかし紙には紙の良さがあります。私はその良さをもっと知ってほしいと思います。
話が熱くなってしまいました。
今回の授業で一番印象に残ったのはスウェーデンにあるその場でプリントアウトをして本に成形する自販機です。
すごいなと思います。世の中ここまで進化したか・・・と思いました。
あと、ここ数年で一般の人が表に出ることのできるシステムが増えたなと思いました。誰でも自費出版ができたりAmazonで出版したものを紙媒体で売ることもできるようになりました。
YouTubeなどもそうですが一般の人がある日突然世の中に認められる・・・。こんなこと誰が予想していたでしょうか。つくづくすごいなと思います。
紙媒体がいいのか電子書籍がいいのかなんて、そんなの答えはないと思います。使い分けることが大事だと思います。ただ、紙媒体がなくなることは嫌です。売り上げがなくても紙媒体は無くなって欲しくはありません。
今回はこんな感じで終わりですー。ではー。
情報リテラシー論 9回目
9回目です。今回は様々な動画とネット生配信です。
この回は出てくるものひとつひとつが懐かしかったです。VineやCHANNEL観てたなーと思いました。大関れいかさんとか友達とずっと観てました。
今はTikTokなんだろうなと広告などみて思います。私はやってないんですけど・・・
あと、タイムラプスはよく遊んで撮っていました。
ネット配信はYouTubeの生配信は知っていましたがFacebookでも生配信が出来るのは知りませんでした。今までの情報リテラシーの中で結構Facebookが出てきて、私はやってないのでこんなにいろんな機能があるのならやってみようかな・・・と思いました。
今回は少し短くなってしまいましたがここまでにします。ではー。
情報リテラシー論 8回目
8回目です。今回はテレビの衰退がテーマでした。
私自身、最近テレビを観なくなったなーと思います。その代わりにYouTubeを観たり、TVerなどでドラマを観たりしています。なぜ、テレビを観ずにそういうものを見るのか・・・その答えは時間を気にしなくてもいいからです。
普通にテレビでドラマを見ようとすると、その始まる時間の何分か前にはテレビの前で待機しないといけませんが、TVerなどで観ると自分の好きな時間に観ることが出来ます。それが出来てしまうともうテレビをつける必要がなくなりテレビを観なくなります。今までは家に帰ったらとりあえずテレビをつけようとなっていたのが、スマホでYouTube観ように変わりました。
また今回の授業でなるほどな!と思ったのは就活の時にYouTubeで企業名や社長の名前を検索することです。やっぱり写真で見るより動画で観た方が会社の雰囲気とかがより伝わりやすく入社しようと思うと思います。
また社長の顔が見える会社は投資したくなり株価が上がる・・・確かになと思いました。SoftBankの孫正義さん、ジャパネットたかたの高田社長、Appleのジョブズさんなど大企業で成功している社長は顔を出しています。確かに信頼も上がるし、応援したくなります。
これらのことは2年後の就活で役に立てようと思います。
テストが今日で終わったのでテストのヒントのメモは今後書きません。ご了承願います。
今回はここまでです。ではー。