情報リテラシー論 5回目

5回目です。この授業の始まりは、本屋さんの動画から始まった記憶があります。

私はその動画を見て、自分に合った本を選んでくれるなんていいなと思いました。優柔不断な私にとってはキュレーションはとても必要だと思います。

 

授業を受けていて思ったのは世の中にはキュレーションというものがたくさんあるということです。ニュースもそうです。世の中で起きた事件は1日でたくさんあります。その中から世間の人が興味のあるもの、知る必要のあるものが選ればれて放送されています。そのくらいキュレーションというものは身近なものだと実感しました。

 

またYahoo!Googleのニュースのキュレーションのやり方が違うことに驚きました。Yahoo!は人の手でキュレーションされているのに対し、Googleはロボットがキュレーションしています。おんなじホームページだと思っていましたが実は違いもあることを知って驚きました。 

 

そしてネット上の情報をまとめるサービスも登場しました。私はNEVERまとめぐらいしか聞いたことがありませんが、色々あるそうです。確かにまとめてあると便利ですよね。欲しい情報にすぐ辿りつけるしまとめてある中の別の記事も読むことができるのでプラスαで情報を得ることができるかもしれません。そのくらいキュレーションサイトは便利なんですね。

 

ただキュレーションをしている人はいたって普通の人なので必ずしも信憑性の高いものであるとは限りません。

そういうことを踏まえた上でキュレーションサイトを利用することが大切だと思います。

 

テストのメモ

Qスマホで検索されずPCのみで検索されるキーワードとは?

 

A例えばYahoo!Googleなど英語表記されているもの。スマホの場合ヤフーやグーグルという風にカタカナ表記になる。

 

今回はここまで。

ではー。